BTSのサビアン鑑定を6人アップしていたのですが、ジョンググだけが、復元の関係でおそくなってしました。ここでアップしてみましょう。太陽がおとめ座の9度。「未来派の絵を描く男」ですね。他人よりも突出した個性的な表現をしようとして、わざわざ奇をてらう行動を行動をとることもあります。ありきたりの物を嫌い、マニアックになる傾向があります。しかし限界を突破することには予想以上に苦労するでしょう。

月はしし座の30度。「開封された手紙」自分が得たものを、惜しげもなく多くの人に伝えようとしています。秘密を守れず、いつでも多くの人に開放してしまうことから、開かれた人だと言えますが、こらえ性はありません。自分が受けた恩恵を人にも与えます。

水星はおとめ座の8度。「最初のダンスの練習」自分の情感や生命力を活発化するために、他者や状況に依存することなく、一人で自発的に、それを盛り上げるこつをつかもうとします。舞踊なども、そうした目的には効果的で、芸事全体に良い発展があります。

金星はてんびん座の18度。「逮捕された二人の男」他人の悩み事に、とことん付き合ってみようと思う人が多いでしょう。特に社会的に認められない人に同情的で、自分も同類とみなされることも。マイナーなものに対して思い入れがあります。金星は愛し方になります。ジョンググさんは金星に対してオポジション土星があります。調停木星がありますので、緩和されますが愛することに怯えのようなものがあります。

火星はさそり座の12度。「大使館の舞踏会」自分の一番良いところを見せようと努力する人です。それによって有益な他者とのパイプを作り出そうとします。しかしあまり無理をしてしまうと見えを張れなくなった段階で、その絆は壊れる場合もありそうです。今年は自分を出していきたいと発言もあったようですので、また違う一面をだしていくのでしょうか。期待しますね。

今日のネットニュースで眞子さまがケネディ家に招待されてでかけたようだとでていました。

旧知の仲、キャロライン・ケネディさんは3年余り、駐日大使をつとめましたね。ケネディ大統領の長女さんです。王族がいないアメリカ随一の名家です。そのキャロラインさんは皇族方々と親しい交流をしていました。その息子さんも、佳子様とお見合いもしたことがあるようです。おがわまりぶろぐのサビアン占星術でもだしましたが、眞子さまはアメリカに行っても、コミニュティに所属し心配ないということでした。日本人のコミニュティと思いましたが、ケネディ家でしたね~納得してビックリ!!・・・そしてさそり座なんだなあと思いました。情で引っ張るという特技?があります。

 

そして眞子さまはドデカモリー(もう一つ持つ性格)はおとめ座です。金星もおとめ座ですので、分析して合理的に考えるクールで潔癖なおとめ座ですから、よっぽど小室さんが、つぼにはまったのですね~それとともに洞察力を持つさそり座がはいると「私の考えは、まちがいない」と思う人は多いように思いますね。

おしあわせに     1月7日女性自身・ネットニュースより

神田沙也加さん、北海道のホテルでの転落死は2021年年末に近い18日のことでした。母の松田聖子さんは誰もが知っているアイドルですし、父の神田正輝さんは有名な俳優さんで、人気絶頂の時に結婚しましたから、その二人の子供「神田沙也加さん」注目の的でした。母と同じ道を歩み、努力してミュージカル俳優として自分の道を歩み始め、順調のように見えた沙也加さん。転落死だったようですが、遺書というより自分の考えをつらつらとつづったメモのようなものが部屋にあったようです。

その悩みの深さは本人しかわかりませんが、基本的な星座は太陽はてんびん座、社交を大事にし人に気を使う星座。おとめ座の月は神経質でクールで分析して考える性質をもちます。癖として自分に自信がない一面をもちますが、家族のために働くということになれば、タフな一面を発揮する人です。自分に厳しく、働くことが好きでしょう。もともと、厭世的な気持ちになることのある人だと思いますが、これを後押ししたのが天王星の強いアスペクトです。体調もすぐれなかったと思いますし、沙也加さんの金星はさそり座で、10個の天体の多くはクールな星座ですが愛情をあらわす金星だけは、深い愛情を求める星座です。相手との温度差にがっかりしてしまうことも、あったでしょう。人は長い人生のうちに、こんな風な気持ちになるでしょうが、持って生まれた組み込まれているカルマをのりこえられなかったということでしょうか?生きていれば、心安らぐ日もあったと思うのに、残念ですね・・